インストール/Windows の変更点

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[[インストール]]

#contents

* 依存するプログラムをインストール
GETAssoc が依存するプログラムは以下の4つです. インストールオプションとして, MeCab は UTF-8 を選んでください. それ以外は既定値で良いです.

-httpd-2.2.15-win32-x86-no_ssl.msi 
-expat-win32bin-2.0.1.exe
-icu4c-4_4_1-Win32-msvc9.zip
-mecab-0.98.exe

** Apache
#ref(http://getassoc.cs.nii.ac.jp/img/win/1.1-apache.png,400x300);
Apache をインストールします. 初めてインストールするとファイアーウォールが警告してきますので, 「許可」しておきましょう.

** eXpat
#ref(http://getassoc.cs.nii.ac.jp/img/win/1.2-expat.png,400x300);

** ICU4C
#ref(http://getassoc.cs.nii.ac.jp/img/win/1.3-icu4c.png,400x300);
ICU4C のダウンロード

#ref(http://getassoc.cs.nii.ac.jp/img/win/1.4-icu4c-expand.png,400x300);
ICU4C は展開するだけで良いです.

** MeCab
#ref(http://getassoc.cs.nii.ac.jp/img/win/1.5-mecab-1.png,400x300);
MeCab の Windows 版は下の方にある mecab-win32 を開くと出てきます.

#ref(http://getassoc.cs.nii.ac.jp/img/win/1.6-mecab-2.png,400x300);
0.98 を選択

#ref(http://getassoc.cs.nii.ac.jp/img/win/1.7-mecab-3.png,400x300);
インストール時に UTF-8 を選ぶ

* GETAssocの展開とDLLのインストール
** GETAssocをダウンロード
GETAssoc は http://getassoc.cs.nii.ac.jp/package/getassoc-1.1.0.zip からダウンロード

** GETAssocをインストール
#ref(http://getassoc.cs.nii.ac.jp/img/win/2.2-expand.png,400x300);
unzip して...

#ref(http://getassoc.cs.nii.ac.jp/img/win/2.3-move.png,400x300);
Program Files の直下に移動しておきます. unzip した時に getassoc\getassoc となった場合, 中にある方のGETAssocを移動しましょう.

** 依存するDLLをコピー
以下の 4 つの DLL を "C:\Program Files\getassoc\wbin" にコピーします.

-icudt44.dll	(from icu\bin)
-icuuc44.dll	(from icu\bin)
-libexpat.dll	(from "Expat 2.0.1\bin")
-libmecab.dll	(from MeCab\bin)

#ref(http://getassoc.cs.nii.ac.jp/img/win/2.4-expatdll.png,400x300);
まず, libexpat.dll. これは "C:\Program Files\Expat 2.0.1\bin" にあります.

#ref(http://getassoc.cs.nii.ac.jp/img/win/2.5-icudll.png,400x300);
icudt44.dll と icuuc44.dll は IUC44C のアーカイブを展開した中にあります.

#ref(http://getassoc.cs.nii.ac.jp/img/win/2.6-mecabdll.png,400x300);
libmecab.dll は "C:\Program Files\MeCab\bin" にあります.

#ref(http://getassoc.cs.nii.ac.jp/img/win/2.7-wbin.png,400x300);
DLL をコピーし終えた wbin の様子.

* Apache の設定
作業内容は "C:\Program Files\Apache Software Foundation\Apache2.2\conf\httpd.conf" を修正し, Apache を再起動します. httpd.conf は[スタート]->[Apache HTTP Server 2.2] -> [Configure Apache Server] -> [Edit the Apache httpd.conf Configuration File] から開けます. 修正内容は以下の通り. (+ の行を追加)

 --- original/httpd.conf 2009-08-12 10:02:09.000000000 +0900
 diff -ru original/httpd.conf ./httpd.conf
 --- original/httpd.conf	2009-08-12 10:02:09.000000000 +0900
 +++ ./httpd.conf	2009-08-27 11:48:51.000000000 +0900 
 @@ -323,6 +323,13 @@
     #
     ScriptAlias /cgi-bin/ "C:/Program Files/Apache Software Foundation/Apache2.2/cgi-bin/"
 
 +    ScriptAlias /getassoc/ "C:/Program Files/getassoc/wbin/getassoc.exe/"
 +    ScriptAlias /stmd/ "C:/Program Files/getassoc/wbin/stmd-cgi.exe/"
 +    <Directory "C:/Program Files/getassoc/wbin">
 +        Order allow,deny
 +        Allow from all
 +    </Directory>
 +
  </IfModule>
 
  <IfModule cgid_module>

** confディレクトリのアクセス権の設定(Windows 7のみ)
#ref(http://getassoc.cs.nii.ac.jp/img/win/3.1-confdir.png,400x300);
設定によっては conf 以下が編集できないことがあります. その場合, 管理者で編集するか, ユーザの編集権を(ファイルに)付与する. この例は後者.

** httpd.conf の修正
#ref(http://getassoc.cs.nii.ac.jp/img/win/3.2-open-httpd.conf.png,400x300);
スタートメニューからhttpd.conf を開きます.

#ref(http://getassoc.cs.nii.ac.jp/img/win/3.3-httpd.conf.png,400x300);
httpd.conf を編集. まちがいやすいのが ScriptAlias の所で, getassoc.exe の後の / を忘れがち. これを忘れると動きません.

** Apacheの再起動
ここで, Apache を再起動しますが, スタートメニューからの Restart または Stop/Start ではうまくいかないことがあります. ちょっと面倒ですが, Windows を再起動するのが確実.

** 動作確認(その1)
#ref(http://getassoc.cs.nii.ac.jp/img/win/3.4-localhost.png,400x300);
http://localhost/ にアクセスしてみる. "It works!" とでればまず Apache は動いています. ここで Apache が動かなかったら, httpd.conf と httpd-userdir.conf をみなおしましょう.

** 動作確認(その2)
#ref(http://getassoc.cs.nii.ac.jp/img/win/3.5-getassoc.png,400x300);
次が勝負. http://localhost/getassoc/ にアクセスしてみる(ここでも最後の / は大事). この画面のようになれば OK. でも, リンク先はまだ使えません. この画面のようにならなかったら, httpd.conf と httpd-userdir.conf をみなおしましょう, ファイアーウォールの設定も要確認.

* GETAssocの設定とデータの登録
ここまでくれば, あと一息です. ここからは, GETAssoc を設定し, データを登録します. 作業内容は stmd の起動, データの準備, データの登録です.

** stmdの起動
#ref(http://getassoc.cs.nii.ac.jp/img/win/4.1-stmd.png,400x300);
まず, stmd を起動します. これは, "C:\Program Files\getassoc\wbin\stmd.bat" をダブルクリックすれば良いです. Apache 同様, ファイアーウォールが反応するので, 「許可」します.

#ref(http://getassoc.cs.nii.ac.jp/img/win/4.2-stmd-2.png,400x300);
この画面のようになれば OK. この黒い窓を閉じると stmd が終了してしまうので, 邪魔なら最小化しておきます. また, stmd は自動起動しないので PC を再起動したら手動で stmd を起動しましょう.

** データの準備
#ref(http://getassoc.cs.nii.ac.jp/img/win/4.3-copy-tsv.png,400x300);
ここではTSV 形式のデータを準備したとします. これを propU.txt という名前で保存したと仮定します. (TSV 形式データの簡単な解説は[[こちら>http://getassoc.cs.nii.ac.jp/img/win/titb.pdf]] ) まず, このファイルを "C:\Program Files\getassoc\itb" にコピーします. (コピーしなくてもよいですが, その場合は stp.bat を適当に編集します.)

** stp.batの修正
#ref(http://getassoc.cs.nii.ac.jp/img/win/4.4-stp-edit.png,400x300);
stp.bat を編集する.

#ref(http://getassoc.cs.nii.ac.jp/img/win/4.4-stp-edit-2.png,400x300);
編集するのは 2 箇所, 3 行目に propU が2回でてきますが, 1つめは GETAssoc がこのデータを識別する名前, 2つめは ファイルの名前です. (インストール直後の stp.bat はどちらも propU になっているので, 今回に限り, たまたま, stp.bat は無修正で良いことになってます.)

[[itb 形式>itbファイル形式]]でインストールしたいときは, 同じく 3 行目にある -u を -b にします.

** stpの実行
#ref(http://getassoc.cs.nii.ac.jp/img/win/4.5-stp.png,400x300);
stp.bat の修正が完了したら, stp.bat を実行します. ダブルクリックで実行するとこの画面のようになります. 実行が完了したらこの窓は閉じて構いません.

#ref(http://getassoc.cs.nii.ac.jp/img/win/4.6-nwam.png,400x300);
これで propU.txt をもとに検索用インデックスが作成されました. インデックスは "C:\Program Files\getassoc\nwam\propU\" に作られています. ちょっと覗いてみましょう.

** 登録されたデータの確認
#ref(http://getassoc.cs.nii.ac.jp/img/win/4.7-getassoc.png,400x300);
インストールに成功すると, データベース一覧が作成され, いよいよ GETAssoc が使えるようになります. データベース一覧は http://localhost/getassoc/catalogue.html で見ることができます.

#ref(http://getassoc.cs.nii.ac.jp/img/win/4.8-cata.png,400x300);
今登録したばかりの propU が見えています. 作成時刻は UTC で表示されています. #ARTICLES が記事数です.

** 動作の確認(その3)
#ref(http://getassoc.cs.nii.ac.jp/img/win/4.9-rn.png,400x300);
REN! で連想検索してみた様子.

おつかれさまでした. おわり.
おつかれさまでした.

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