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詳細/新しいレイアウト?

新しいレイアウト (1.1.3以降)

getassoc を --enable-newlayout=yes で構成すると、共有可能なバイナリおよびデータのみが --prefix で指定されたディレクトリ以下の共通の場所にインストールされる。

$prefix/bin -- ユーザが直接使用するコマンド
	simcomp		類似度コンパイラ
	stp		セットアッププログラム (実際には xgetassoc のラッパー)
	tgetassoc	テスト用スタンドアロンプログラム
	wtouch		WAMをキャッシュに入れるためにタッチするだけのプログラム

$prefix/include/getassoc -- インクルードファイル
	nwam.h
	simdef.h

$prefix/lib -- ライブラリ
	libnwam.{a,so,dylib}
	*.{so,bundle}	コンパイルされた類似度

$prefix/libexec/getassoc -- 他のプログラムから呼び出されるプログラム
	getassoc	cgi-bin のメインプログラム
	otmi2itb	stpから呼び出され、OTMI形式をITBに変換する
	tsv2itb		stpから呼び出され、TSV形式をITBに変換する
	xgetassoc	stpから呼び出され、WAMを作成する

$prefix/share/
	share/getassoc/*

一方で、ユーザが扱うデータはどこにでも好きなところに配置することができる。
以下では、そのディレクトリを $getaroot とする。
カタログ(WAMの一覧)、一時ファイル、WAM、分散WAMは、それぞれ、
$getaroot/etc、$getaroot/tmp、$getaroot/nwam、$getaroot/pwam
に配置される。

new-layoutでは、さらに、cgi-bin のメインプログラムのラッパが必要である。
これは、通常、$getaroot/bin/getassocにおかれる短いシェルスクリプトで、
$getarootがどこであるかを伝える引数をもって cgi-bin のメインプログラム
を呼び出す。(以下のサンプルプログラムを参照のこと)

以上のファイルに干渉しないどんなファイルでも$getaroot以下に置いて構わない。
dnwam.confや、rcfileを$getaroot/etc以下に置くのが便利である。

$getaroot/bin
	getassoc	cgi-bin のメインプログラムのラッパ

$getaroot/etc
	catalogue.xml	カタログ (WAM一覧)
	dnwam.conf	分散WAMの設定ファイル
	rcfile		gss3のデフォルトを上書きする設定ファイル

$getaroot/tmp -- 作業ディレクトリ

$getaroot/nwam -- インストールされたWAM

$getaroot/pwam -- インストールされた分散WAM
	m.n		m番目の文書、n番目の単語が登録されたWAM

$getaroot/bin/getassoc -- ラッパのサンプル

#! /bin/sh
exec $prefix/libexec/getassoc/getassoc -R $getaroot

最終更新日: 2014-12-09 (火) 18:25:46 (1045d)

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